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2006.10.22 (Sun)

「フラガール」観てきました。

映画の内容に触れる部分もあると思いますので、「それを言っちゃだめじゃん!」という人は見ないようにお願いします。

「フラガール」、たぶんフラのシーンを楽しみに行く人が多いんでしょうね。
わたしは「みんな女優なんだし、仕事なんだし、何ヶ月も合宿生活してるんだからそこそこできて当然でしょ」と思っていたので、それ以外の部分に興味がありました。

映画に見たかったものは、「炭鉱の閉山」と「そこに生きる人々が『常磐ハワイアンセンター』をどう受け入れていくのか」というところです。
これは現実の話ですから、想像していたとおりの展開ではありました。
でも、何代にも渡って炭鉱にたずさわってきた人々が「閉山間近」「大量解雇」、さらにはいつも死と隣り合わせである「落盤事故」など先の見えない日々を送らざるを得ない「その時代」をうまくまとめて見せてくれたと思います。
映画の冒頭でもあった2,000人の解雇。
常磐ハワイアンセンターでの雇用は500人。
みんな炭鉱しか知らない人々です。
あとの1,500人は別の土地へ移るしかない現実。
センターに雇用された人たちは幸運だったのかもしれませんが、自分たちが成功させなければあとがない、というプレッシャーも大きかったと思います。
あの当時のことだから、いつでも良質なフラを見られる見に行ける、というわけではありません。
オープン当初のフラがどれだけ完成したものだったのかわかりませんが、それが40年経った今でも続いているということは、当時の彼女たちがいかに真剣に取り組んできたかという証明のような気がしました。
そしてこの映画が、炭鉱の町に生きた人々のことを少しでも掘り下げて考えるきっかけになったらいいなと思います。
どう受け入れていったのか、という部分に関しては、映画とは別のなにかでもっと当時を知る人の話が聞きたいと思いました。

総評としては、楽しく笑えるシーンもあり、重く考えさせられる部分もありで、見逃さないでよかったです。
ただ、隣に座ったカップルが二度目なのかなんなのか、最初のうち「次に○○が出る」とか「次はこうなんだよね」などと話すのがイライラしました。
EDIT  |  21:54  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

映画館でネタバレは、ご遠慮いただきたいですよね(-"-)
つか、喋るなってv-17

この間のオペレータさんの話では昨日までってことだったけど、ふと気になって調べてみたら、まだまだ上映延長してるみたいですw
みゅう |  2006.10.28(土) 20:39 |  URL |  【コメント編集】

あららら、かなりのロングランになってるw
それだけに会場でのネタバレ会話が多いのでしょうか~。
みゅうさんももう一度観に行けたらいいですねー。
totori |  2006.10.28(土) 23:34 |  URL |  【コメント編集】

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